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- 精神科臨床 Legato2019年3月号（Vol.5 No.1）
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精神科臨床 Legato
精神科臨床の向上を目指す総合学術誌
2019年3月号（Vol.5 No.1）
2019年3月発売
座談会 リワークは今後どのように進んでいくのか
定 価 2,200円（本体2,000円＋税） 電子版定価 2,200円（本体2,000円＋税） 版 型 A4判変型 頁 数 60頁 ISBN 978-4-7792-2218-4 ISSN 2189-4388 
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なり、著作権等の問題で掲載されないページがありますことをあらかじめご了承ください。
以下の「記事の電子版」に掲載されている記事のみが、電子書籍上で閲覧できます。
記事の電子版
Round Table Discussion
リワークは今後どのように進んでいくのか
渡邊衡一郎／五十嵐良雄／佐渡充洋／三木和平
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 8頁
Psychiatric Lecture
疫学 全国規模の診療報酬明細書データベースに基づくがん患者への精神科系薬剤の処方実態の研究
川上浩司 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 6頁
Psychiatric Lecture
成因・危険因子 せん妄の原因・危険因子
井上真一郎
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 6頁
Psychiatric Lecture
支援 あさかホスピタルグループにおける共生社会実現に向けての展開
佐久間啓
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 5頁
Psychiatric Lecture
診断・検査 健常成人女性における幼少期トラウマと認知バイアスの関連
伊藤真利子 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 4頁
Psychiatric Lecture
治療 抗うつ薬の効果や副作用を患者がどのように認識しているか
菊地俊暁
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 4頁
Psychiatry Forum
治療抵抗性統合失調症の統一定義
鈴木健文
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 3頁
Doctor & Patient Communication
産科的問題が生じた際の妊産婦・家族の心理的問題とその支援
菊地紗耶
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 2頁
Evidence Explanation
抗うつ薬の最適使用戦略を確立するための多施設共同無作為比較試験
渡辺範雄
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 2頁
Doctor Interview
山口大学大学院医学系研究科高次脳機能病態学講座教授
中川伸
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 4頁
Trends in Psychiatry
書籍『精神医学の概念デバイス』
村井俊哉
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 4頁
Culture in Psychiatry
ゲーテの『若きウェルテルの悩み』
高橋正雄
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 2頁
Conference Report
アジア太平洋地域生物学的精神医学会国際会議（WFSBP 2018 KOBE）
曽良一郎
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 2頁
Administration for Psychiatry
措置入院者の退院後支援に関するガイドライン
藤井千代
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 2頁
目次
○Round Table Discussion
リワークは今後どのように進んでいくのか／（司会）渡邊衡一郎／（出席）五十嵐良雄／佐渡充洋／三木和平
○Psychiatric Lecture
【疫学】全国規模の診療報酬明細書データベースに基づくがん患者への精神科系薬剤の処方実態の研究／川上浩司／佐藤泉美
【成因・危険因子】せん妄の原因・危険因子／井上真一郎
【支援】あさかホスピタルグループにおける共生社会実現に向けての展開／佐久間啓
【診断・検査】健常成人女性における幼少期トラウマと認知バイアスの関連／伊藤真利子／堀 弘明／金 吉晴
【治療】抗うつ薬の効果や副作用を患者がどのように認識しているか／菊地俊暁
○Psychiatry Forum
治療抵抗性統合失調症の統一定義／鈴木健文
○Doctor & Patient Communication
産科的問題が生じた際の妊産婦・家族の心理的問題とその支援／菊地紗耶
○Evidence Explanation
抗うつ薬の最適使用戦略を確立するための多施設共同無作為比較試験／渡辺範雄
○Doctor Interview
中川 伸 先生 山口大学大学院医学系研究科高次脳機能病態学講座教授
○Trends in Psychiatry
書籍『精神医学の概念デバイス』
○Culture in Psychiatry
ゲーテの『若きウェルテルの悩み』
○Conference Report
アジア太平洋地域生物学的精神医学会国際会議（WFSBP 2018 KOBE）／曽良一郎
○Administration for Psychiatry
措置入院者の退院後支援に関するガイドライン／藤井千代
