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Cardio-Coagulation
循環器における抗凝固療法
2022年12月号（Vol.9 No.4）
2023年1月発売
THEME これからの脳卒中・循環器病の診療治療体制
定 価 2,750円（本体2,500円＋税） 版 型 A4判変型 頁 数 68頁 ISBN 978-4-7792-2662-5 ISSN 2188-1332 
目次
■MAIN CONTENTS
THEME これからの脳卒中・循環器病の診療治療体制
○Round Table Discussion
これからの脳卒中・循環器病の診療治療体制
（司会）清水 渉／（出席者）藤本 茂／大屋祐輔／桑原宏一郎／伊苅裕二
○Special Articles
・脳卒中・循環器病対策基本法と脳卒中と循環器病克服５ヵ年計画：日本循環器学会／前村浩二
・脳卒中・循環器病対策基本法と脳卒中と循環器病克服５ヵ年計画：日本脳卒中協会／峰松一夫
・循環器病対策推進計画におけるロジックモデル／埴岡健一
■SERIES
〇TOPICS
カテーテルアブレーションの最新トピックス／静田 聡
○抗凝固療法complication
心不全と抗凝固療法／山下武志
〇Onco-Cardio-Coagulation
担がん高齢心房細動患者の抗凝固療法／池田隆徳
〇Current Review
【循環器領域】リウマチ性心疾患関連心房細動に対するリバーロキサバン／瀬尾由広
【脳卒中領域】リスクを有する血栓性脳梗塞患者に対するプラスグレルの再発予防効果／北園孝成
○Focus
インタビュー：日本循環器協会の設立と今後の展望／小室一成
