記事の電子版
Theme 新しい臨床試験のデザイン State of the art reviews and future perspectives
分子標的薬を用いた臨床試験デザインの特徴:殺細胞性抗がん剤との違い(総論)
田中希世 ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 7頁
Theme 新しい臨床試験のデザイン State of the art reviews and future perspectives
Umbrella trial
山口典宏 ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 3頁
Theme 新しい臨床試験のデザイン State of the art reviews and future perspectives
MASTER KEYプロジェクト
大熊ひとみ ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 5頁
Theme 新しい臨床試験のデザイン State of the art reviews and future perspectives
統計的立場からみた希少がんバイオマーカー探索
野村尚吾
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 5頁
Theme 新しい臨床試験のデザイン State of the art reviews and future perspectives
免疫チェックポイント阻害薬の開発における早期臨床試験の動向
北野滋久
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 7頁
Theme 新しい臨床試験のデザイン State of the art reviews and future perspectives
MSI-high腫瘍に対する免疫チェックポイント阻害薬の開発
廣中秀一
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 4頁
Theme 新しい臨床試験のデザイン Round Table Meeting
キナーゼ阻害薬か免疫チェックポイント阻害薬か,殺細胞性抗がん薬の生き残る道は?
南博信/清原祥夫/松原伸晃/西尾誠人
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 8頁
Theme 新しい臨床試験のデザイン Cancer biology and new seeds
新規二重特異性抗体CEA-TCB(CEA CD3 TCB)
南陽介 ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 2頁
Theme 新しい臨床試験のデザイン Pharmacogenomics and biomarker
SCRUM-Japanにおける免疫関連遺伝子パネル
川添彬人
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 4頁
Theme 新しい臨床試験のデザイン Pharmacogenomics and biomarker
免疫チェックポイント阻害薬のバイオマーカーとしてのPD-L1(その問題点)
加藤了資 ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 5頁
Theme 新しい臨床試験のデザイン Pharmacogenomics and biomarker
神経膠腫に対するIDH1阻害薬
成田善孝
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 4頁
Theme 新しい臨床試験のデザイン Pharmacogenomics and biomarker
Indoleamine 2,3-dioxygenase 1の予後予測マーカーおよび治療標的としての意義
正木彩子 ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 5頁
Theme 新しい臨床試験のデザイン Learn more from previous clinical trial
非小細胞肺がんの1次治療におけるペムブロリズマブとニボルマブ
相川智美 ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 5頁
Theme 新しい臨床試験のデザイン Learn more from previous clinical trial
抗がん剤の腹腔内化学療法とその位置づけ
林直美 ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 4頁
Theme 新しい臨床試験のデザイン Learn more from previous clinical trial
トラスツズマブ,ペルツズマブの併用療法―胃がん・乳がんを対象とした試験から―
大隅寛木 ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 4頁
Theme 新しい臨床試験のデザイン Learn more from previous clinical trial
PARP阻害薬対象症例の選択(乳がん・卵巣がん)
西村明子 ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 3頁
Theme 新しい臨床試験のデザイン News and Topics【Topics】
乳がん術前化学療法による病理学的完全奏効の意義
澤木正孝
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 4頁
目次
■Theme 新しい臨床試験のデザイン
◎State of the art reviews and future perspectives
・分子標的薬を用いた臨床試験デザインの特徴:殺細胞性抗がん剤との違い(総論)/田中希世 ほか
・Umbrella trial/山口典宏 ほか
・MASTER KEYプロジェクト/大熊ひとみ ほか
・統計的立場からみた希少がんバイオマーカー探索/野村尚吾
・免疫チェックポイント阻害薬の開発における早期臨床試験の動向/北野滋久
・MSI-high腫瘍に対する免疫チェックポイント阻害薬の開発/廣中秀一
◎Round Table Meeting
・キナーゼ阻害薬か免疫チェックポイント阻害薬か,殺細胞性抗がん薬の生き残る道は?/南 博信/清原祥夫/松原伸晃/西尾誠人
◎Cancer biology and new seeds
・新規二重特異性抗体CEA-TCB(CEA CD3 TCB)/南 陽介 ほか
・DS-8201/土井俊彦
・FLT3阻害薬/足立佳也 ほか
◎Pharmacogenomics and biomarker
・SCRUM-Japanにおける免疫関連遺伝子パネル/川添彬人
・免疫チェックポイント阻害薬のバイオマーカーとしてのPD-L1(その問題点)/加藤了資 ほか
・神経膠腫に対するIDH1阻害薬/成田善孝
・Indoleamine 2,3-dioxygenase 1の予後予測マーカーおよび治療標的としての意義/正木彩子 ほか
◎Learn more from previous clinical trial
・非小細胞肺がんの1次治療におけるぺムブロリズマブと二ボルマブ/相川智美 ほか
・抗がん剤の腹腔内化学療法とその位置づけ/林 直美 ほか
・トラスツズマブ,ペルツズマブの併用療法-胃がん・乳がんを対象とした試験から-/大隅寛木 ほか
・PARP阻害薬対象症例の選択(乳がん・卵巣がん)/西村明子 ほか
◎News and Topics
[Topics]
・乳がん術前化学療法による病理学的完全奏効の意義/澤木正孝
◎新任教授紹介
(話し手)濱口哲弥/(聞き手)西條長宏