記事の電子版
Theme 免疫療法の今後の発展と課題 State of the art reviews and future perspectives
新しい免疫療法によるがんの制御
河上裕 ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 6頁
Theme 免疫療法の今後の発展と課題 State of the art reviews and future perspectives
免疫療法におけるバイオマーカーと個別化医療
竹内美子 ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 4頁
Theme 免疫療法の今後の発展と課題 State of the art reviews and future perspectives
免疫療法における殺細胞性抗がん剤/放射線治療との併用療法の可能性
中谷綾 ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 5頁
Theme 免疫療法の今後の発展と課題 State of the art reviews and future perspectives
がんワクチンと免疫チェックポイント阻害薬のコンセプトの違い
宮澤基樹 ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 5頁
Theme 免疫療法の今後の発展と課題 State of the art reviews and future perspectives
免疫療法同士の併用のrationaleと可能性
北野滋久
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 4頁
Theme 免疫療法の今後の発展と課題 State of the art reviews and future perspectives
各臓器がんに対する免疫チェックポイント阻害薬の臨床試験とその成績
林秀敏
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 7頁
Theme 免疫療法の今後の発展と課題 Round Table Meeting
臨床試験におけるトランスレーショナルリサーチ(TR)に求められるもの~driver mutationから免疫チェックポイント阻害薬まで~
山本信之/朴成和/矢野聖二/田原秀晃
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 7頁
Theme 免疫療法の今後の発展と課題 Cancer biology and new seeds
抗体と殺細胞性抗がん剤の複合体
長谷川裕子 ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 6頁
Theme 免疫療法の今後の発展と課題 Cancer biology and new seeds
キメラ抗原受容体(CAR)遺伝子改変T細胞療法
中沢洋三
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 7頁
Theme 免疫療法の今後の発展と課題 Cancer biology and new seeds
制御性T細胞の同定とその役割
田中淳 ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 5頁
Theme 免疫療法の今後の発展と課題 Pharmacogenomics and biomarker
抗PD-1/PD-L1抗体治療におけるバイオマーカー
茶本健司
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 5頁
Theme 免疫療法の今後の発展と課題 Pharmacogenomics and biomarker
免疫染色によるバイオマーカーのバリデーションに求められるもの
吉田裕 ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 6頁
Theme 免疫療法の今後の発展と課題 Pharmacogenomics and biomarker
Cell free DNAの可能性
高濱隆幸
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 4頁
Theme 免疫療法の今後の発展と課題 Pharmacogenomics and biomarker
免疫チェックポイント阻害療法とDNAミスマッチ修復欠損
安達圭志 ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 5頁
Theme 免疫療法の今後の発展と課題 Learn more from previous clinical trial
胃がんにおけるrilotumumabのランダム化第Ⅱ相臨床試験とRILOMET-1, 2試験の失敗
伊澤直樹 ほか
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 3頁
Theme 免疫療法の今後の発展と課題 Learn more from previous clinical trial
EGFR阻害薬(ゲフィチニブ)の他臓器への展開,原発臓器でバイオマーカーは異なるのか?―食道がんに対するCOG試験からの考察
加藤健
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 3頁
Theme 免疫療法の今後の発展と課題 News and Topics【Meeting Report】
第13回日本臨床腫瘍学会学術集会
後藤悌
定価 1,320円(本体価格1,200円+税) 頁数 2頁
目次
■Theme 免疫療法の今後の発展と課題
◎State of the art reviews and future perspectives
・新しい免疫療法によるがんの制御/河上 裕 ほか
・免疫療法におけるバイオマーカーと個別化医療/竹内美子 ほか
・免疫療法における殺細胞性抗がん剤/放射線治療との併用療法の可能性/中谷 綾 ほか
・がんワクチンと免疫チェックポイント阻害薬のコンセプトの違い/宮澤基樹 ほか
・免疫療法同士の併用のrationaleと可能性/北野滋久
・各臓器がんに対する免疫チェックポイント阻害薬の臨床試験とその成績/林 秀敏
◎Round Table Meeting
・臨床試験におけるトランスレーショナルリサーチ(TR)に求められるもの
~driver mutationから免疫チェックポイント阻害薬まで~/山本信之/朴 成和/矢野聖二/田原秀晃
◎Cancer biology and new seeds
・抗体と殺細胞性抗がん剤の複合体/長谷川裕子 ほか
・キメラ抗原受容体(CAR)遺伝子改変T細胞療法/中沢洋三
・制御性T細胞の同定とその役割/田中 淳 ほか
◎Pharmacogenomics and biomarker
・抗PD-1/PD-L1抗体治療におけるバイオマーカー/茶本健司
・免疫染色によるバイオマーカーのバリデーションに求められるもの/吉田 裕 ほか
・Cell free DNAの可能性/高濱隆幸
・免疫チェックポイント阻害療法とDNAミスマッチ修復欠損/安達圭志 ほか
◎Learn more from previous clinical trial
・胃がんにおけるrilotumumabのランダム化第Ⅱ相臨床試験とRILOMET-1,2試験の失敗/伊澤直樹 ほか
・EGFR阻害薬(ゲフィチニブ)の他臓器への展開、原発臓器でバイオマーカーは異なるのか?~食道がんに対するCOG試験からの考察~/加藤 健
◎News and Topics
【Meeting Report】
・第13回日本臨床腫瘍学会学術集会/後藤 悌
・第16回世界肺癌学会/釼持広知
【論文紹介】
・橋渡し研究の歴史と今後の展望/今井 源 ほか
・がん手術の革新的変遷と将来展望/松山貴俊 ほか
・造血器腫瘍における免疫療法の最先端/水野晋一
◎新任教授紹介―インタビュー―
話し手:関根郁夫
聞き手:西條長宏