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The Liver Cancer Journal
肝癌診療基幹ジャーナル
2015年3月号（Vol.7 No.1）
2015年4月発売
Special Articles 肝癌の予後に影響する病態・合併症
定 価 2,750円（本体2,500円＋税） 版 型 A4判変型 頁 数 76頁 ISBN 978-4-7792-1468-4 ISSN 1883-9347 
目次
○目で見る肝癌
・EOB-MRIにて胆道出血・胆管腫瘍栓を術前に同定しえたicteric type HCCの1例／束野博子 ほか
○Round Table Discussion
・肝炎ウイルスの制御可能な時代を迎えて，肝癌診療はどう変わるのか？／（司会）西口修平／（出席者）久保正二／鈴木文孝／吉治仁志
○Special Articles
「肝癌の予後に影響する病態・合併症」
①肝癌とサルコペニア／坂口達馬 ほか
②肝癌とミトコンドリア異常／日野啓輔 ほか
○Topics of HCC
・Intermediate-stage HCCの亜分類と予後―冠動脈塞栓療法研究会からの亜分類の提唱―／山門亨一郎 ほか
○HCC Best Practice
・兵庫医科大学外科学講座肝胆膵外科の肝細胞癌に対する取り組み
肝硬変合併肝癌：安全かつ治癒切除―二律背反への挑戦―／（Interview）藤元治朗
○Meeting Report
・JDDW 2014／中野聖士
・AASLD 2014／水腰英四郎
○「第11回日本肝がん分子標的治療研究会」記録集
