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- The Liver Cancer Journal2014年9月号(Vol.6 No.3)
目次
○目で見る肝癌
・大酒家のC型肝硬変症例に発症した多血性過形成結節(serum amyloid A陽性肝細胞性腫瘍)の1例/澤井良之 ほか
○Round Table Discussion
・世界における肝細胞癌の予後を決めるもの/(司会)金子周一/(出席者)能祖一裕/池田公史/上嶋一臣
○Special Articles
「肝細胞癌治療の最前線」
①新規分子標的薬 lenvatinib/池田健次
②血管塞栓用ビーズを用いた肝細胞癌治療の最前線/山門亨一郎
○Topics of HCC
・肝細胞癌とmicroRNA/大塚基之 ほか
○HCC Best Practice
・徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部消化器・移植外科学の肝細胞癌に対する取り組み
術前3Dシミュレーションや術中ナビゲーションシステム,ソラフェニブを用いたConversion hepatectomyなどにより肝細胞癌の根治・長期生存を目指す/(Interview)島田光生
○Meeting Report
・第50回日本肝臓学会総会/安井 豊
○「第10回日本肝がん分子標的治療研究会」記録集