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- Trends in Hematological Malignancies2010年11月号(Vol.2 No.3)
目次
○Visual View 目で見るメカニズム
急性骨髄性白血病(AML)/直江知樹
○Round Table Discussion
急性骨髄性白血病診療の現状と今後の展望/(司会)清井 仁 /(出席者)麻生範雄 /竹下明裕 /宮崎泰司
○Person 人と研究
・悪性リンパ腫における新規癌抑制遺伝子TNFAIP3/20 の解析/本間圭一郎
・FLT3シグナルを介したMCL-1による白血病幹細胞の生存・維持機構/吉本五一
○Controversy アンケート調査
急性骨髄性白血病の地固め療法/宮脇修一
○Clinical Interface 病院紹介
愛知県がんセンター中央病院/森島泰雄
○Communication 医師・患者関係
慢性骨髄性白血病の患者に対するコミュニケーション・スキル/久保田靖子
○Around Hematological Malignancies
多発性骨髄腫の検査法―フリーライトチェーン/稲垣 淳 /飯田真介
○World Report
36th Annual Meeting of the European Group for Blood and Marrow Transplantation/熱田由子
○Forum
・慢性骨髄性白血病治療の最前線/(座長)三谷絹子 /(演者)木村晋也
・ダサチニブに特有な免疫調節作用/(座長)臼杵憲祐 /(演者)Satu Mustjoki
・ダサチニブを用いた慢性骨髄性白血病およびPh陽性急性リンパ性白血病の治療経験と最新知見/(座長)黒川峰夫 /(演者)Kimmo Porkka