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- Trends in Hematological Malignancies2009年10月号(Vol.1 No.2)
目次
○Visual View 目で見るメカニズム
JAK2遺伝子異常による真性赤血球増加症の発症機序/小松則夫
○Round Table Discussion
骨髄増殖性腫瘍診療の現状と今後の展望/(司会)小松則夫 /(出席)磯部泰司 /桐戸敬太 /下田和哉
○Person 人と研究
・Evi-1による造血幹細胞制御と白血病発症機構/合山 進
・Aurora-Aキナーゼを標的とした白血病に対する細胞免疫療法の開発/越智俊元
○Controversy アンケート調査
高齢者(65歳以上)急性骨髄性白血病治療の治療方針の決定/宮脇修一
○Clinical Interface 病院紹介
東北大学病院血液・免疫科/張替秀郎
○Communication 医師・患者関係
急性白血病患者に対するコミュニケーション・スキル/山田 祐 /藤森麻衣子 /白井由紀 /柴山 修 /田中享子 /内富庸介
○Around Hematological Malignancies
WHO分類第4版における骨髄増殖性腫瘍(MPN)/谷口康博 /下田和哉
○World Report
American Society of Clinical Oncology 2009 Annual Meeting/薄井紀子
○Forum
第2世代チロシンキナーゼ阻害薬によるイマチニブ抵抗性慢性骨髄性白血病の管理/(座長)金倉 譲 /(演者)Giuseppe Saglio