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- Trends in Hematological Malignancies2009年7月号(Vol.1 No.1)
目次
○Visual View 目で見るメカニズム
慢性骨髄性白血病/赤司浩一
○Round Table Discussion
慢性骨髄性白血病治療の現状と病態に基づいた今後の治療/(司会)松村 到 /(出席)赤司浩一 /薄井紀子 /神田善伸 /宮崎泰司
○Person 人と研究
・腫瘍幹細胞を標的とした新しい治療法開発の第一歩/伊藤圭介
・血管内大細胞型B細胞リンパ腫のリツキシマブ併用化学療法の後方視的研究/島田和之
○Controversy アンケート調査
予後中間群の急性骨髄性白血病に幹細胞移植を適応とする因子/宮脇修一
○Clinical Interface 病院紹介
札幌北楡病院/今井陽俊
○Communication 医師・患者関係
SHARE―癌医療におけるコミュニケーション技術/内富庸介 /藤森麻衣子
○Around Hematological Malignancies
WHO分類第4版における急性骨髄性白血病/早川文彦 /直江知樹
○World Report
・第31回日本造血細胞移植学会/日野雅之
・35th Annual Meeting of the European Group for Blood and Marrow Transplantation/川瀬孝和
○Forum
・Ph+白血病に対する新規チロシンキナーゼ阻害薬ダサチニブの治療戦略/(座長)森島泰雄 /(演者)岡田昌也
・JALSG AML97登録症例における高リスク群染色体異常の解析/(座長)寺村正尚 /(演者)滝 智彦