- トップ ＞
- 雑誌 ＞
- 皮膚アレルギーフロンティア ＞
- 皮膚アレルギーフロンティア2019年10月号（Vol.17 No.2）
-
-
皮膚アレルギーフロンティア
アレルギー学の最新の進歩を反映させる皮膚アレルギー専門誌
2019年10月号（Vol.17 No.2）
2019年10月発売
特集 Th17をめぐる皮膚科の病気を語る
定 価 2,200円（本体2,000円＋税） 電子版定価 2,200円（本体2,000円＋税） 版 型 A4判 頁 数 76頁 ISBN 978-4-7792-2297-9 ISSN 1348-7280 
- 定期購読について(※定期購読のお申し込み方法についてはコチラ)
- 年2回 ※システムの都合により【最新号から】、【次号から】の反映にお時間がかかる場合がございます。 恐れ入りますが、選択の際はご留意いだきますようお願い申し上げます。
- 年間購読料：4,400円（本体4,000円＋税）
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なり、著作権等の問題で掲載されないページがありますことをあらかじめご了承ください。
以下の「記事の電子版」に掲載されている記事のみが、電子書籍上で閲覧できます。
記事の電子版
特集 Th17をめぐる皮膚科の病気を語る
特集にあたって
多田弥生
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 1頁
特集 Th17をめぐる皮膚科の病気を語る
1 オーバービュー
多田弥生
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 5頁
特集 Th17をめぐる皮膚科の病気を語る
2 皮膚免疫反応におけるTh17細胞
沼田貴史 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 6頁
特集 Th17をめぐる皮膚科の病気を語る
3 乾癬とTh17
鎌田昌洋
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 5頁
特集 Th17をめぐる皮膚科の病気を語る
Column 抗Th17療法に対する逆説的な見方
塩原哲夫
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 3頁
特集 Th17をめぐる皮膚科の病気を語る
4 アトピー性皮膚炎とTh17
菅谷誠
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 4頁
特集 Th17をめぐる皮膚科の病気を語る
5 皮膚真菌症とTh17
常深祐一郎
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 7頁
特集 Th17をめぐる皮膚科の病気を語る
6 Th17がかかわり得るその他の皮膚疾患
岡本崇 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 4頁
MEET THE EXPERT SPECIAL TALK 鼎談
テーマ「皮膚とTh17」
戸倉新樹／渡辺玲／多田弥生
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 9頁
LAB REPORT IN JAPAN 国内研究施設紹介
三重大学大学院医学系研究科皮膚科学
山中恵一
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 2頁
TREND IN ALLERGY アレルギーをめぐるトレンド
G蛋白質共役型受容体の腸上皮細胞間リンパ球における役割
住田隼一
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 3頁
Q&A FOR SKILL UP スキルアップのためのQ&A
最近の抗ヒスタミン薬のトレンドを教えてください
佐藤伸一
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 2頁
Q&A FOR SKILL UP スキルアップのためのQ&A
乾癬は治らない皮膚病なのですか？
朝比奈昭彦
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 1頁
READ THE DATA データを読む
ルパタジンフマル酸塩の開発時臨床試験から
秀道広
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 4頁
PHOTO-LEARNING FOR ALLERGY 写真で学ぶアレルギー
これがDiHSを疑う初期臨床症状だ！
水川良子 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 1頁
PHOTO-LEARNING FOR ALLERGY 写真で学ぶアレルギー
原因確定後にもうっかり見落とさないようにしたい接触皮膚炎
伊藤明子
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 2頁
目次
■特集 Th17をめぐる皮膚科の病気を語る
・特集にあたって／多田弥生
１．オーバービュー／多田弥生
２．皮膚免疫反応におけるTh17細胞／沼田貴史 ほか
３．乾癬とTh17／鎌田昌洋
＊column 抗Th17療法に対する逆説的な見方／塩原哲夫
４．アトピー性皮膚炎とTh17／菅谷 誠
５．皮膚真菌症とTh17／常深祐一郎
６．Th17がかかわり得るその他の皮膚疾患／岡本 崇 ほか
■連載
・鼎談
皮膚とTh17／戸倉新樹×渡辺 玲×多田弥生
・国内研究施設紹介
三重大学大学院医学系研究科皮膚科学／山中恵一
・アレルギーをめぐるトレンド
G蛋白質共役型受容体の腸上皮細胞間リンパ球における役割／住田隼一
・スキルアップのためのQ&A
１．最近の抗ヒスタミン薬のトレンドを教えてください／佐藤伸一
２．乾癬は治らない皮膚病なのですか？／朝比奈昭彦
・データを読む
ルパタジンフマル酸塩の開発時臨床試験から／秀 道広
・写真で学ぶアレルギー
１．これがDiHSを疑う初期臨床症状だ！／水川良子 ほか
２．原因確定後にもうっかり見落とさないようにしたい接触皮膚炎／伊藤明子
