- トップ ＞
- 雑誌 ＞
- 皮膚アレルギーフロンティア ＞
- 皮膚アレルギーフロンティア2017年7月号（Vol.15 No.2）
-
-
皮膚アレルギーフロンティア
アレルギー学の最新の進歩を反映させる皮膚アレルギー専門誌
2017年7月号（Vol.15 No.2）
2017年7月発売
特集 薬疹はどこまでわかったか？
定 価 2,200円（本体2,000円＋税） 電子版定価 2,200円（本体2,000円＋税） 版 型 A4判 頁 数 56頁 ISBN 978-4-7792-1920-7 ISSN 1348-7280 
- 定期購読について(※定期購読のお申し込み方法についてはコチラ)
- 年2回 ※システムの都合により【最新号から】、【次号から】の反映にお時間がかかる場合がございます。 恐れ入りますが、選択の際はご留意いだきますようお願い申し上げます。
- 年間購読料：4,400円（本体4,000円＋税）
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なり、著作権等の問題で掲載されないページがありますことをあらかじめご了承ください。
以下の「記事の電子版」に掲載されている記事のみが、電子書籍上で閲覧できます。
記事の電子版
特集 薬疹はどこまでわかったか？
特集にあたって
阿部理一郎
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 1頁
特集 薬疹はどこまでわかったか？
1 薬疹は今，どこまでわかったか？～オーバービュー～
阿部理一郎
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 4頁
特集 薬疹はどこまでわかったか？
2 SJS/TENの診療ガイドラインをよむ
狩野葉子
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 4頁
特集 薬疹はどこまでわかったか？
3 DIHSの早期診断
浅田秀夫
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 4頁
特集 薬疹はどこまでわかったか？
4 重症薬疹の治療～これだけはしてはいけない～
平原和久
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 4頁
特集 薬疹はどこまでわかったか？
5 新規薬剤による‘薬疹’
金岡美和 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 5頁
MEET THE EXPERT SPECIAL TALK 対談
テーマ「重症薬疹の救済制度」
上田隆宏／阿部理一郎
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 8頁
BOOK REVIEW 書評
「皮膚科新薬の使い方」
五十嵐敦之
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 1頁
LAB REPORT IN JAPAN 国内研究施設紹介
山形大学医学部皮膚科学
紺野隆之 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 2頁
TREND IN ALLERGY アレルギーをめぐるトレンド
ヒト皮膚resident memory T細胞
渡辺玲
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 2頁
Q&A FOR SKILL UP スキルアップのためのQ&A
薬疹におけるパッチテストの意義について教えてください
塩原哲夫
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 1頁
Q&A FOR SKILL UP スキルアップのためのQ&A
薬疹におけるステロイドの始め方と減らし方を教えてください
水川良子
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 1頁
PHOTO-LEARNING FOR ALLERGY 写真で学ぶアレルギー
これがAGEPだ！
小豆澤宏明
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 1頁
PHOTO-LEARNING FOR ALLERGY 写真で学ぶアレルギー
これがトキシックショック症候群だ！
藤山幹子
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 1頁
目次
■特集 薬疹はどこまでわかったか？
・特集にあたって
【企画】：阿部理一郎
1.薬疹は今，どこまでわかったか？～オーバービュー～／阿部理一郎
2.SJS/TENの診療ガイドラインをよむ／狩野葉子
3.DIHSの早期診断／浅田秀夫
4.重症薬疹の治療～これだけはしてはいけない～／平原和久
5.新規薬剤による‘薬疹’／金岡美和ほか
■連載
・対談
「重症薬疹の救済制度」／上田隆宏×（司会）阿部理一郎
・国内研究施設紹介
「山形大学医学部皮膚科学」／紺野隆之 ほか
・アレルギーをめぐるトレンド
「ヒト皮膚resident memory T細胞」／渡辺 玲
・スキルアップのためのQ&A
①「薬疹におけるパッチテストの意義について教えてください」／塩原哲夫
②「薬疹におけるステロイドの始め方と減らし方を教えてください」／水川良子
・写真で学ぶアレルギー
①「これがAGEPだ！」／小豆澤宏明
②「これがトキシックショック症候群だ！」／藤山幹子
・書評／五十嵐敦之
