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- Frontiers in Gastroenterology2012年1月号(Vol.17 No.1)
目次
◎Discussion:対談
放射線の人体への影響について/中川恵一/浅香正博
◎State of the Art:総説
食道癌治療―これまでと,これからと―/阿久津泰典 ほか
◎Debate:誌上ディベート
NASHによる肝癌
○急増するとする立場から/建石良介
○急増しないとする立場から/八橋 弘
◇両論文に対するコメント/佐田通夫
◎Institute:消化器病研究施設紹介
独立行政法人国立病院機構京都医療センター外科/猪飼伊和夫
◎Esophageal Cancer:食道癌対策最前線
Barrett食道腺癌 早期診断の最前線/島田英雄 ほか
◎Color Gravure:消化管の新たな映像
Auto-fluorescence imaging(AFI)/佐藤元紀 ほか
◎Data Analysis:データ解説/萩原淳司 ほか
1.米国肝臓学会(AASLD)ガイドライン改訂
2.米国においてメタボリック症候群は原発性肝癌の危険を増加させる
3.膵癌に対するFOLFIRINOX対ゲムシタビン
4.肝癌に対するエベロリムス(商品名:アフィニトール)の効果
5.肝細胞癌の再発に対するビタミンK2の効果
◎Stem-cell Research:幹細胞研究
癌幹細胞のバイオマーカー/仲 一仁
◎Meet the Expert:臨床最前線
消化器内視鏡と自由診療/三戸岡英樹
◎Congress Report:学会報告
第33回ESPEN学会参加レポート/吉田龍一