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- HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY2022年3月号(Vol.29 No.1)
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HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY
生殖医学に新境地を開く産婦人科のパイオニア誌
2022年3月号(Vol.29 No.1)
2022年3月発売
特集 受精と胚発生をめぐる話題
定 価 2,530円(本体2,300円+税) 電子版定価 2,530円(本体2,300円+税) 版 型 A4判変型 頁 数 76頁 ISBN 978-4-7792-2587-1 ISSN 1340-220X ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なり、著作権等の問題で掲載されないページがありますことをあらかじめご了承ください。
以下の「記事の電子版」に掲載されている記事のみが、電子書籍上で閲覧できます。
記事の電子版
目次
■特集 受精と胚発生をめぐる話題
○特集にあたって/木村 正
・減数分裂開始の分子機構/石黒啓一郎
・ゲノム編集マウスが切り拓く受精研究の最前線:受精の多段階制御/伊川正人
・哺乳類着床前胚における発生休止/浜崎祥生 ほか
・受精卵のゲノム編集/石田紗恵子 ほか
・ミトコンドリア遺伝子異常とその治療/葉山智工
・紡錘体移植・核移植と胚発生/平賀裕章 ほか
・着床前期胚発生における遺伝子発現調節機構/浜谷敏生
・ヒト胚に対する介入への社会的受容/石原 理
■連載
○グラビア・目で見るホルモンと生殖医学の最前線
―アンドロゲンと生殖医学の最前線―/岩佐 武 ほか
○ホルモンQ&A/小野政徳 ほか
○脳におけるエストロゲンの見えざる作用 第32回
―エストロゲンと不安関連疾患―/武谷雄二