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- HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY2016年6月号(Vol.23 No.2)
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HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY
生殖医学に新境地を開く産婦人科のパイオニア誌
2016年6月号(Vol.23 No.2)
2016年6月発売
特集 発生および生体工学と生殖医療
定 価 2,530円(本体2,300円+税) 電子版定価 2,530円(本体2,300円+税) 版 型 A4判変型 頁 数 84頁 ISBN 978-4-7792-1709-8 ISSN 1340-220X ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なり、著作権等の問題で掲載されないページがありますことをあらかじめご了承ください。
以下の「記事の電子版」に掲載されている記事のみが、電子書籍上で閲覧できます。
記事の電子版
目次
■特集 発生および生体工学と生殖医療
○特集にあたって/大須賀穣
・ゲノム編集・遺伝子改変技術と生殖医学/伊川正人
・胎児付属物,特に羊膜を用いた再生医療の現状と展望/梅川 孝 ほか
・体細胞クローン胚の作製/立花眞仁 ほか
・精子幹細胞および精子の体外培養/慎 武 ほか
・卵子の老化とミトコンドリア/岩田尚孝
・ミトコンドリア病と遺伝子治療/石川 香 ほか
・子宮内膜幹細胞と生殖医療/加藤聖子
・子宮の再生/古川克子 ほか
・体外受精における人工的操作とヒト成長への影響/宮戸健二 ほか
■連載
○グラビア・目で見る出生前胎児診断
―母体血胎児DNA診断(NIPT)/関沢明彦
○ホルモンQ&A/神崎秀陽
1.子宮筋腫とその合併症について,診断と治療のポイントを教えてください。
2.チョコレート嚢胞摘出後における術後管理のポイントについて教えてください。
○脳におけるエストロゲンの見えざる作用 第10回/武谷雄二