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- HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY2015年12月号(Vol.22 No.4)
記事の電子版
目次
■特集 DOHaD
○特集にあたって/倉智博久
・DOHaDの概念・歴史/板橋家頭夫
・DOHaDをめぐる疫学:先駆的研究から最新のゲノムワイド研究への展開/佐田文宏
・DOHaDの動物モデル/辻本和峰 ほか
・DOHaDとエピジェネティクス/望月和樹 ほか
・DOHaDと視床下部―下垂体―副腎系―/伊藤宏晃
・DOHaDとレプチン/佐川典正
・DOHaDと環境化学物質/野原恵子
・DOHaDと生活習慣病/小林佐紀子 ほか
・精神疾患研究における危険因子研究の役割―DOHaD概念との関連から―/土屋賢治 ほか
・巨大児とDOHaD/杉山 隆
■連載
○グラビア・目で見る母児境界面の生理と病理
―胎盤における凝固線溶系の役割―/最上晴太
○ホルモンQ&A/水沼英樹
1.エストラジオールを強力に抑制する薬剤は将来の骨粗鬆症への影響を考える必要があると思いますが,何を基準にGnRHaを選択すべきでしょうか?
2.ターナー症候群の産婦人科的な管理について教えてください。
○脳におけるエストロゲンの見えざる作用 第8回/武谷雄二