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- HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY2014年6月号(Vol.21 No.2)
目次
■特集 生殖再生医学
○特集にあたって/吉村泰典
【総論】
1.ES細胞研究と生殖との関わり/阿久津英憲 ほか
2.iPS細胞研究と生殖との関わり/細井美彦
【各論】
1.ヒトクローンES細胞の樹立/山田満稔 ほか
2.iPS細胞より生殖細胞への分化/林 克彦 ほか
3.ES細胞より生殖細胞への分化/上條慎太郎 ほか
4.精子幹細胞/古目谷 暢 ほか
5.卵子幹細胞/高井 泰
6.動物性集合胚研究の意義/中内啓光 ほか
7.社会と再生医療・幹細胞研究の関係/八代嘉美
■連載
○グラビア・目で見るエストロゲンの生殖器外作用
―エストロゲンと血管機能―/林 登志雄
○ホルモンQ&A/神道寿勇 ほか
1.月経前症候群の治療法にはどのような方法がありますか?
2.子宮内膜増殖症の治療法にはどのような方法がありますか?
○脳におけるエストロゲンの見えざる作用 第2回/武谷雄二