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HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY2011年9月号(Vol.18 No.3)
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HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY

生殖医学に新境地を開く産婦人科のパイオニア誌

2011年9月号(Vol.18 No.3)

2011年9月発売

■特集 プロラクチンの生理・病理の新展開

定 価 2,530円(本体2,300円+税)
版 型 A4判変型
頁 数 124頁
ISSN 1340-220X

在庫

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目次

■特集 プロラクチンの生理・病理の新展開

○特集にあたって/武谷雄二
◎プロラクチンの分泌・合成調節のメカニズム/金崎春彦 ほか
◎プロラクチンと卵巣機能/大塚文男 ほか
◎着床とプロラクチン―ウシPRL/GHファミリーは着床誘導物質か?―/橋爪一善 ほか
◎胎盤由来のプロラクチン/沖本直輝 ほか
◎ストレスとプロラクチン/田谷一善
◎マクロプロラクチン血症/服部尚樹 ほか
◎プロラクチン産生下垂体腺腫の治療の最新の考え方/三木伸泰 ほか
◎産褥心筋症とプロラクチン/阿部 崇 ほか
◎皮膚疾患とプロラクチン/神田奈緒子
◎向精神薬とプロラクチン/岸本泰士郎 ほか
◎腫瘍とプロラクチン―新たな癌治療戦略―/安井敏之

■連載
○グラビア
  目で見る生殖と再生―iPS細胞―/三浦 巧 ほか
○生殖内分泌 Clinical Report
  第76回 経皮エストロゲン製剤の使用経験/和田俊一
  第77回 ジエノゲストを用いた子宮内膜症の長期管理法について/阪埜浩司
○ホルモンQ&A/古谷正敬 ほか
  1.子宮内膜症性チョコレート嚢胞の悪性化のリスク評価と術後再発防止はどうしたらよいのでしょうか。
  2.子宮内膜症やその治療が卵巣予備能に及ぼす影響はどのように考えればよいのでしょうか?
○生殖―輝く「生」への過酷な道のり 第10回
  排卵(I):卵胞破裂―LH励起性の卵胞壁生理的炎症論/森 崇英

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