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CARDIAC PRACTICE
循環器疾患の研究と臨床の現場を結ぶ専門学術誌
2019年9月号(Vol.30 No.2)
2019年9月発売
特集 ガイドラインに基づいた心不全診療のスタンダード
定 価 2,530円(本体2,300円+税) 電子版定価 2,530円(本体2,300円+税) 版 型 A4判変型 頁 数 76頁 ISBN 978-4-7792-2284-9 ISSN 0915-874X ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なり、著作権等の問題で掲載されないページがありますことをあらかじめご了承ください。
以下の「記事の電子版」に掲載されている記事のみが、電子書籍上で閲覧できます。
記事の電子版
目次
■特集 ガイドラインに基づいた心不全診療のスタンダード
・総論/筒井裕之
◎基礎
・診療ガイドラインとEBM/香坂 俊
・心不全の定義がなぜ必要か?/斎藤能彦
・分類とステージ/篠岡太郎 ほか
◎臨床
・診断フローチャート/山本一博
・新しい薬物治療アルゴリズム/吉川 勉
・ICD/CRTの適応―わが国の立場―/野田 崇 ほか
・急性心不全治療―時間軸の重要性―/瀬川貴嗣 ほか
◎トピック
・心不全とSGLT2阻害薬/田中敦史 ほか
・注目される緩和ケア―ACPとチームビルディング―/安斉俊久
◎座談会
・心不全診療ガイドライン改訂のポイント/筒井裕之/絹川弘一郎/佐藤直樹/牧田 茂
■連載
○EBM Hot Flash「ODYSSEY OUTCOMES試験」/木村 剛
○循環器疾患研究を支えた人々「友池仁暢」/筒井裕之
■グラビア
○Cardiovascular Pathology「心筋生検における非特異的病理所見」/加藤誠也