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喘息2009年4月号(Vol.22 No.1)
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喘息

喘息に関する最新知見を臨床家の視点で解説

2009年4月号(Vol.22 No.1)

2009年4月発売

特集 ガイドラインUp Date―各薬剤の位置づけ

定 価 1,870円(本体1,700円+税)
版 型 A4判変型
頁 数 108頁
ISSN 0914-7683

在庫

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目次

■特集 ガイドラインUp Date―各薬剤の位置づけ

I.JPGL2008の改訂に関して
  ・吸入機器に関する改訂について(目でみるページ)/濱崎雄平
  ・ガイドライン改訂のポイント/西牟田敏之
  ・JPGL2008:欧米のガイドラインと比べた特徴/板澤寿子 ほか
  ・長期管理に関する改訂とそのポイント/冨板美奈子 ほか
  ・乳児喘息に関する改訂とそのポイント/海老澤元宏
  ・小児気管支喘息治療・管理ガイドライン(JPGL)が果たしてきた役割と今後/森川昭廣
  ・学校生活管理表(アレルギー疾患用)について/今井孝成
II.米国喘息管理・治療ガイドライン(EPR3)をめぐって
  ・EPR3の特徴/中込一之 ほか
  ・EPR3におけるICSの位置づけ/下田照文
  ・EPR3における吸入副腎皮質ステロイド薬の代替薬(ステップ2)と併用薬(ステップ3以上)/友松克允 ほか

■座談会
  Meakins-Christie Laboratories, McGill Universityでの生活と研究/永田 真 /戸田正夫 /中村 豊 /山内康宏
■投稿
・横浜市西部地域における病薬診連携の効果,第5報:薬局における処方箋の解析/駒瀬裕子 ほか
・喘息およびCOPD患者におけるドライパウダー吸入薬の吸入手技の再評価と薬剤師による指導内容の評価/渡邉直人 ほか
■連載
  ・抗アレルギー薬の歴史 第3回/黒沢元博 ほか
  ・好塩基球研究―ヒスタミン遊離試験も含めて― 第1回/森田 寛
  ・印象に残る喘息症例 内科編/木原令夫
  ・印象に残る喘息症例 小児科編/西川 清

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