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Pharma Medica2017年10月号(Vol.35 No.10)
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Pharma Medica

内科系総合誌 ~Common DiseaseからRare Diseaseまで~

2017年10月号(Vol.35 No.10)

2017年10月発売

特集 ロコモティブシンドローム,サルコペニアとフレイル:それらの概念・現状と将来展望

定 価 1,870円(本体1,700円+税)
版 型 A4判変型
頁 数 108頁
ISBN 978-4-7792-1976-4
ISSN 0289-5803

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特集 ロコモティブシンドローム,サルコペニアとフレイル:それらの概念・現状と将来展望
特集にあたって
人生100年時代

中村耕三

定価 1,320円(本体価格1,200円+税)  頁数 1頁

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特集 ロコモティブシンドローム,サルコペニアとフレイル:それらの概念・現状と将来展望
ロコモティブシンドローム ロコモティブシンドロームの概念・現状と将来展望

中村耕三 ほか

定価 1,320円(本体価格1,200円+税)  頁数 5頁

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特集 ロコモティブシンドローム,サルコペニアとフレイル:それらの概念・現状と将来展望
ロコモティブシンドローム 運動器疾患とロコモティブシンドローム

大江隆史

定価 1,320円(本体価格1,200円+税)  頁数 5頁

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特集 ロコモティブシンドローム,サルコペニアとフレイル:それらの概念・現状と将来展望
ロコモティブシンドローム ロコモティブシンドロームの診断と治療法

帖佐悦男

定価 1,320円(本体価格1,200円+税)  頁数 6頁

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特集 ロコモティブシンドローム,サルコペニアとフレイル:それらの概念・現状と将来展望
ロコモティブシンドローム 地域医療におけるロコモティブシンドロームの役割

石橋英明

定価 1,320円(本体価格1,200円+税)  頁数 4頁

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特集 ロコモティブシンドローム,サルコペニアとフレイル:それらの概念・現状と将来展望
サルコペニア サルコペニアの概念・現状と将来展望

杉本研 ほか

定価 1,320円(本体価格1,200円+税)  頁数 6頁

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特集 ロコモティブシンドローム,サルコペニアとフレイル:それらの概念・現状と将来展望
サルコペニア サルコペニアへの介入と成果

金憲経

定価 1,320円(本体価格1,200円+税)  頁数 5頁

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特集 ロコモティブシンドローム,サルコペニアとフレイル:それらの概念・現状と将来展望
フレイル フレイルの概念・現状(疫学・診断法)と展望

佐竹昭介

定価 1,320円(本体価格1,200円+税)  頁数 4頁

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特集 ロコモティブシンドローム,サルコペニアとフレイル:それらの概念・現状と将来展望
フレイル ICF(国際生活機能分類)の考え方とフレイル

筒井孝子

定価 1,320円(本体価格1,200円+税)  頁数 6頁

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特集 ロコモティブシンドローム,サルコペニアとフレイル:それらの概念・現状と将来展望
フレイル フレイルとリハビリテーション

海老原覚

定価 1,320円(本体価格1,200円+税)  頁数 5頁

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特集 ロコモティブシンドローム,サルコペニアとフレイル:それらの概念・現状と将来展望
フレイル 地域医療におけるフレイルの役割

高橋競 ほか

定価 1,320円(本体価格1,200円+税)  頁数 5頁

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連載 一目でわかるクリニカルレシピ
ロコモティブシンドロームとフレイル,サルコペニア予防の食事

安永雅 ほか

定価 1,320円(本体価格1,200円+税)  頁数 4頁

電子記事版を購入

立ち読み

目次

■特集 ロコモティブシンドローム,サルコペニアとフレイル:それらの概念・現状と将来展望

○特集にあたって:人生100年時代/中村耕三
○ロコモティブシンドローム
・ロコモティブシンドロームの概念・現状と将来展望/中村耕三 ほか
・運動器疾患とロコモティブシンドローム/大江隆史
・ロコモティブシンドロームの診断と治療法/帖佐悦男
・地域医療におけるロコモティブシンドロームの役割/石橋英明
○サルコペニア
・サルコペニアの概念・現状と将来展望/杉本 研 ほか
・サルコペニアへの介入と成果/金 憲経
○フレイル
・フレイルの概念・現状(疫学・診断法)と展望/佐竹昭介
・ICF(国際生活機能分類)の考え方とフレイル/筒井孝子
・フレイルとリハビリテーション/海老原 覚
・地域医療におけるフレイルの役割/高橋 競 ほか

■連載
○一目でわかるクリニカルレシピ
 ロコモティブシンドロームとフレイル,サルコペニア予防の食事/安永 雅(監修)ほか
■座談会
○SGLT2阻害薬の有効性と適正使用について/西村理明/神谷英紀/金﨑啓造/太田嗣人/Maximilian von Eynatten
○脂質管理の面からATIS予防を考える:PCSK9阻害薬による心血管イベント抑制効果への期待/宮本 享/吾郷哲朗/小笠原邦昭/佐田政隆/阿古潤哉
■その他
○メルケル細胞癌の特徴と治療展望/山﨑直也
○ESC学会レポート
 心房細動患者における抗凝固療法に関する最新の知見

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