その他
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DDS製剤の基礎と臨床
文献からみたPGE1製剤定価 1,760円(本体1,600円+税) ISBN 978-4-7792-0188-2 発売日 2008年3月31日 -
日本において研究開発されたDDS製剤リポPGE1。末梢循環および血管新生に及ぼす作用の解明や、リポPGE1の健常人における安全性の検討など、基礎・臨床データを収録。
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在宅医学
定価 4,950円(本体4,500円+税) ISBN 978-4-7792-0237-7 発売日 2008年3月15日 -
これから大いに発展していくであろう在宅医学について、その総論、基本知識と技術、在宅医療の対象別諸課題を、現在在宅医療実践している医師らが解説。
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トップジャーナルにアクセプトされる医学論文
執筆と投稿のキーポイント定価 3,080円(本体2,800円+税) ISBN 978-4-89600-316-1 発売日 2007年11月10日 -
英語で研究論文を作成する際に日本人研究者がおちいりやすい誤りを指摘し,国際的トップジャーナルにアクセプトされるための投稿原稿の作成方法を具体的かつ詳細に紹介。英語論文のプレゼンテーションがわかる一冊。
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日本の医療をどうするのか
医療の質とグローバルスタンダード定価 3,300円(本体3,000円+税) ISBN 978-4-7792-0146-2 発売日 2007年6月1日 -
学術季刊誌「Cardiovascular Med-Surg」に特集された「21世紀初頭の循環器医療を取り巻く社会的諸問題 その1~4」(03年8月号~04年5月号),「循環器診療の質を問い直す」(05年5月号)の諸論文の内容をアップデートして再編,採録。
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「ガイドラインを読む」シリーズ褥瘡局所治療ガイドライン編
シリーズ 「ガイドラインを読む」シリーズ 定価 2,860円(本体2,600円+税) ISBN 978-4-7792-0108-0 発売日 2007年5月1日 -
ガイドライン策定メンバーを中心に,ガイドラインの背景と真意を簡明に伝え,より実践的にガイドラインを使いこなすことができるように留意して執筆。
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神経内科の緩和ケア
定価 2,860円(本体2,600円+税) ISBN 978-4-7792-0120-2 発売日 2007年5月1日 -
神経内科患者の緩和医療・ケアについては,わが国ではまだ教科書的な書物が少なく,(がん末期の緩和医療・ケアに比べて)まだその域にはほど遠い状況である。そんな中緩和ケア先進国から届けられた,日本で初めての緩和ケア実践書。
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わかる身につく医療コミュニケーションスキル
定価 1,760円(本体1,600円+税) ISBN 978-4-89600-847-0 発売日 2005年5月1日 -
何をどうすればいいのか,具体的事例で磨くコミュニケーションスキル。主に若い医師と患者さんとの間のコミュニケーションを取り扱っていますが,医師以外の医療従事者にも役立てていただきたい一冊。
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CURRENT HUMAN ISLET ISOLATION PROTOCOL
定価 23,100円(本体21,000円+税) ISBN 978-4-89600-632-2 発売日 2004年4月1日 -
膵島移植を支える膵島分離技術の標準手技や周辺環境を写真とイラストで解説した手順書。カナダ・アルバータ大学が確立したエドモントン・膵島分離プロトコールがこの一冊で理解できる。英文。
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拍動よ,よみがえれ!
―病院の外で心停止となった方へのアプローチ―定価 1,045円(本体950円+税) ISBN 978-4-89600-491-5 発売日 2002年5月10日 -
病院の外で心臓,呼吸が止まった人にとって,本当は何が必要なのか。実際に運良く救命された具体例を,本書はわかりやすく,興味深く話してくれる。一般の人々ばかりでなく現場のドクターにとっても是非とも必要で,貴重な情報をもたらしてくれる本である。
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脳と音楽
定価 2,090円(本体1,900円+税) ISBN 978-4-89600-376-5 発売日 2001年5月30日 -
ミステリー?サスペンス?サイエンス・・・?10年以上にわたり,季刊誌「BRAINMEDICAL」で連載された"脳と音楽"をまとめた一冊。日本を代表する神経内科の大家が,天才芸術たちのドラマより,彼らの脳疾患を再検証する。巻末に"バッハの墓所の発掘調査"の全訳を特別収載。